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ポーセレンハイブリッドプレパレーション床 例マウスガード

■プレパレーション
インレーあるいはアンレーの窩洞形成は、従来のポーセレンまたはコンポジットインレーのそれと基本的な差はありません。


1)窩洞外形
 メタルインレーに比べ、予防拡大の範囲を縮小し、全体的に丸みを持った外形線を設定します。
 窩縁は対合歯の咬頭と接触しない部位に設定します。(ファセットを横断するときにはファセットを窩洞に含める様にします。)
 
2)抵抗形態
 窩洞の深さは咬頭で1.5mm以上・小窩で1.0mm以上確保してください。

 咬合圧のかかる辺縁隆線部は、その部分の歯肉側側室マージン部をショルダー形成します。
 機能咬頭が窩洞に含まれる場合は、咬合圧に抵抗する形態として咬頭を水平に削除します。
 
3)便宜形態
 試適時インレー体の着脱が容易となるよう、メタルインレーに比べテーパーを少し大きくします。
 点角、線角に丸みを与えると共に、窩洞をスムーズに整理しておきます。
 
4)窩縁形態
 辺縁の破折を防止するため窩縁斜面は付与せず、バットジョイントとします。
 
■窩洞形成例
1級窩洞 2級窩洞 MOD窩洞 アンレー

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