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セラミックスが歯冠修復へ応用されたのは1989年にポーセレン・ジャケットクラウン が開発されたが、当時のポーセレンは強度が低く臨床では普及しませんでした。1965年にはアルミナスポーセレンが開発されポーセレン・ジャケットよりも強度の高いものとなったが、金属箔の上にポーセレンを焼き付けて製作するため適合性に劣り強度の不安も完全に解消されていなかった。
一方1950年代にポーセレンの審美性に加えて金属の強度をもった金属焼き付けポーセレンが登場し、現在に至るまでクラウンだけでなくロングスパンのブリッジまで幅広く臨
床に普及しています。最近では金属による審美性や生体親和性の限界が指摘されるようになり、金属をまったく使用しないオールセラミックレストレーションが臨床応用されるようになりました。当ラボでも近々ホームページ上に紹介していきたいと思いますが、色調や適合性は勿論のこと歯周組織への調和や配慮をだいじに考えていきたいと思っております。 |

メタルボンド・ポーセレン |

メタルボンド・ポーセレン |
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